紙図面や地図の事前準備、現地でのデジカメによる撮影や図面に記載するメモ。

現地確認後それらのとりまとめ。これらの業務の効率化を行うツールとなります。

例）施設点検において

現地で撮影した写真を帰庁後に取りまとめるのではなく、現地で作成したデータにてPC上で出力ボタンを押すことにより写真の番号とコメントが整理され出力されます。

普段紙で印刷しているものを取り込むため、アナログな操作で業務効率化が期待できます。

現地確認をされる部署で、紙図面・地図とデジカメをご使用になられている部署の業務効率化に取り組みたい。

自治体様において活用されているGISデータとの連携やその他機器（ドローンなど）との連携を取り組んでみたい。